古墳の中

百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録で、日本の古墳という文化に注目が高まっています。
そんな中、全国に存在する古墳には諸説ありますが、実際に建設に関する書籍が残っているのは一つの古墳だけです。

卑弥呼の墓とされる、「箸墓古墳・はしはかこふん」です。
この、箸墓古墳については日本書紀や古事記に記述が残っています。
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さて、こんな感じで謎に包まれた古墳ですが中はどのようになっているのでしょう?
古墳の中、つまり被葬者を祀る場所の多くは、石室になっています。
石室は大きく2つに分類されます。
  • 竪穴式・・・上部が開いている。古墳時代初期に作られたとされる。
  • 横穴式・・・横から出入りができる設計になっている
時代によって、石室のタイプは変わっていることが分かります。