古墳 誰の墓

古墳は誰の墓か?


古墳には、被葬者を埋葬する目的がありますが、被葬者が謎のままの古墳もかなりあります。
というのも、詳しく被葬者を正確に記述した書籍は「日本書紀」と「古事記」にわずかにあるだけです。

となると、誰の墓か?、というものは推測や考古学に基づいて検証していくしかありません。
1400年前以上の記録を、発掘などから確かめていく作業ですね。

とはいえ、世界遺産に登録された仁徳天皇陵 (大山古墳)なども、宮内庁治定されているとはいえ、被葬者は不明です。
確かなものを突き止めるのは非常に困難ですが、つじつまの合い具合なども含めて。

因みに、古事記・日本書紀に記される古墳と古墳の被葬者についての記述は「卑弥呼」です。
対象の古墳は「箸墓古墳・奈良県」です。